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お金に執拗以上に執着のある人やお金を使うことをとことん嫌う人に「ケチ」や「せこい」と言いますが、英語では何と言うかご存知ですか。
今回は「ケチ」や「せこい」という意味の単語をご紹介します。

 

1.stingy「ケチ」

ケチ、せこい、などを意味する単語。一般的に「ケチ」といえば一番この言葉がよく使われます。

・He is a stingy guy. 彼はセコい男だ。
・You are so stingy! あなたせこすぎ!

 

2.scrooge「守銭奴」

ドケチ、守銭奴などを意味する単語です。イギリス人作家の小説の登場人物のスクルージさんがケチな性格だったのが由来です。

・That guy is such a scrooge. あいつはすごいドケチなんだ。
・My grandfather is a real scrooge and refuses to give any pocket money to our children. 祖父はすごくケチで、子どもたちにお小遣いあげるの嫌がるのよ。

 

3.greedy「欲張り」

欲深い、がめつい、がつがつした、などを意味する単語。何もかも自分の物にしたがる、という点において「ケチ」のようなニュアンスでも使えます。

・You are really greedy.  あなたはなんて欲張りなんだ。

 

4.cheap「ケチ/チープ」

お金を使いたがらない、チープな、ケチケチしている人を指します。もともとは「安い」という意味ですが、「ケチ」というニュアンスでも使えます。

・Don’t be so cheap! そんなにケチケチするなよ。
・He is cheap. 彼はやすっちい奴だ。
・I don’t wanna be so cheap. 安っぽい人間にはなりたくない。

 

5. unwilling to share/give「共有する気がない/与えたがらない/分けたがらない」

シェアする意思がない/与えるのを渋る、といったフレーズです。他人に与えることが嫌いな人に対して比較的柔らかく言う方法です。「unwilling」の代わりに「reluctant」が使われる場合もあります。

・Mike is unwilling to share his cookie with his little brother. マイクは弟にクッキーを分けたがらない。

 

6.frugal「つましい/質素」

暮らし方やお金の使い方が質素な人を指します。ケチという言い方を比較的ポジティブにした言葉です。

・My grandmother is having a frugal lifestyle. 私の祖母は質素な生活を送っています。

 

7.penny-pincher 「けちんぼう/細かい人」

pennyは1セント(約1円)のことで、pinchは「つまむ」の意味です。直訳すれば「1円をつまむもの」、つまりお金に対してとてもケチな、またはとても細かい人のことを言います。

口語で使う事が多く、肯定的に「節約家」と訳されることもありますが、ネガティブな意味で「けちんぼう」という意味で使われることの方が多い表現です。

・Don’t be such a penny pincher, donate some of your money to charity. そんなにお金にがめつくならないで、少しはチャリティに寄付しなよ。

 

8. thrifty「倹約的な/やりくりの上手い」

節約上手、倹約上手な、を意味する単語です。これもどちらかというとポジティブな言い方で、同じ意味合いでも言い方を変えるだけで「ケチ」の響きも変わってきます。

・The first step to becoming a thrifty wife is to stop spending money on clothes. 節約家の妻になる最初のステップは洋服を買うことをやめることだね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。「ケチ」や「せこい」という表現も色々あり、表現によってニュアンスが変わるので、その時の状況で使い分けて利用できるようになると良いですね。

是非、今回ご紹介したフレーズを練習してみてくださいね。