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「you」の意味は「あなた」。このように覚えている方も少なくないかもしれません。

もちろん「you」の意味は「あなた」。正解です。

しかし、「あなた」を表現する時以外にも「you」を用いることがあるんです。そこで、今回は「あなた」以外の「you」の使い方についてご紹介いたします。

 

「you」の意味

「you」の意味は「あなた」ですが、この「you」を「世間一般」指す言葉として用いることがあります。

英語は日本語と異なり、文章に必ず主語を必要とします。

日本語では主語をつけなくても誰の話をしているかわかる場合に主語を省いたりすることがありますが、これは一般的に英語ではあまりありません。

英語には 「I」「you」「we」「she」「he」「it」「they」の7つの主語が存在しますが、「あなたたち」や「世間一般」を指す特別な主語は実は存在しないのです。

「あなたがた」という時は、「you all」や「you guys」、「you two」などと表現する必要があります。

上記の理由からも、不特定多数の世間一般として「you」を用いることがあるのです。一般的な常識や決め事、多くの人が該当する場合に「you」が使われます。

 

以下の例文を見てみましょう。

You need to take off your shoes when entering a house in Japan. – 日本では家に入る時は靴を脱ぎます。

The more you study, the smarter you get. – たくさん勉強するほど、頭がよくなります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「you」の「あなた」以外の使い方についてご紹介いたしました。

世間一般の常識や決め事、多くの人が該当する場合に「you」を主語とします。この「you」は「あなた」ではなく「世間一般」を指していることになります。

多くの方に馴染みのある「you」ですが、実はこの用法はあまり知られていないかもしれませんね。是非この機会に、状況や文面に応じて「you」の正しい意味を理解できるようにマスターしてみてはいかがでしょうか。