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海外旅行に行く際やビジネスで海外とやりとりする場合に必ずチェックするのが時差です。
渡航先は日本と何時間時差があるか、や取引相手の住んでいる国・地域の時間は日本より何時間遅れている・進んでいるのかなど、時差に関する英語表現が使われることが多くあります。

そこで今回は、海外旅行やビジネスシーンで使う時差に関する基本フレーズをご紹介します。

 

時差に関する英語表現

時差は英語で Time differenceDifference in time と言います。

時差の基本の言い方については下記の表現が使えます。
There’s a 〇-hour time difference between A and B.
(AとBの時差は〇時間です。)

 

しかしながら、日常会話では下記の様に「Aが〇時間進んでいる/遅れている」という言い方をする方が多いです。

進んでいる地点の方を基準にする場合、

A is 〇 hours ahead of B.
(AはBより〇時間進んでいる。(早い))

<例文>

Aさん
What’s the time difference between Tokyo and Paris?
(東京とパリの時差はどれくらいですか?)
Bさん
We are 7 hours ahead of London in Tokyo.
(東京はパリより7時間進んでいます。)

 

遅れている地点の方を基準にする場合、

A is 〇 hours behind B.
(AはBより〇時間遅れている。)

<例文>

Aさん
What’s the time difference between New York and London?
(ニューヨーク州とロンドンの時差はどれくらいですか?)

Bさん
New York is 5 hours behind London.
(ニューヨーク州はロンドンより5時間遅れています。)

「日本時間の〇時」の英語表現

「日本時間の〇時」や「ロンドン時間の〇時」といった地域や国を指定した時刻の言い方もあります。


日本時間の午後3時 = 3PM JST
日本のタイムゾーン名 Japan Standard Time(日本標準時間)でJSTで略されます。


ロンドン時間の午後4時 = 4 PM London time または 4 PM GMT
London time(ロンドン時間)のように 都市名 + timeで都市を限定した時刻を表現することができます。
もしくは、GMTと略されるタイムゾーン名 Greenwich Mean Timeも使えます。

 

オーストラリアやアメリカような広大な国では国内にいくつか時差がある為、都市名を使った方が時間を明確に指定できます。

<例文>

Aさん
Can we reschedule the online meeting from 3PM Japan time tomorrow?
(明日のオンラインミーティングを日本時間の3時からに変更してもらえますか?)

Bさん
I’m sorry, I have an appointment with my client tomorrow afternoon.
(申し訳ありません、明日の午後はクライアントと打ち合わせがあるので調整が難しいです。)

 

日付変更線て英語でどう言う?

日付変更線は英語で International date line と言います。

太平洋のほぼ中央にある日付の境界線です。西から東へまたぐと日付を1日戻し、逆の場合は1日進めます。

<例文>

Our  flight crosses the date line.
(私たちのフライトは日付変更線を超えるよ。)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?英語では日本語の様に、「時差」というキーワードでまとめられていないので、覚えにくいかもしれませんが、旅行も段々と行きやすくなってきたこの機会にぜひ覚えてみてください。

いざという時に使えると良いですね。