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寒い季節になるとお鍋を食べたくなりますよね。

英語でお鍋は”hot pot”と言います。

世界にはどんな鍋文化があるのでしょうか?今回は世界のお鍋事情をご紹介します。

 

国別で見る鍋文化

【アメリカ】

アメリカには日本のような鍋文化がありません。アメリカでhot potと言えば、チャイニーズ料理の薬膳鍋をイメージします。アメリカ独自の鍋料理はありませんが、ヨーロッパ発祥のチーズフォンデュはアメリカで食べられる鍋に近い料理と言えるかもしれません。

【韓国】

韓国の鍋料理は日本でも近年人気があります。代表的なのが「チゲ」や「チャンゴル」です。キムチやコチュジャンが入った辛いものや、醤油ベースの辛くない味付けなど種類が豊富です。コロナ感染症が広まる前は、一つのお鍋を囲み、直箸でみんなで食事する文化がありました。

【フランス】

フランスには日本でも聞き覚えのある、ポトフやブイヤベースといった伝統的なお鍋料理があります。ブイヤベースはたっぷりの魚介と野菜が入った煮込み料理、ポトフはお肉や野菜を一つの鍋で煮込んで作る家庭料理です。フランスの他にもヨーロッパの国々にはそれぞれの伝統的なお鍋料理や煮込み料理が存在します。

【モロッコ】

モロッコのお鍋といえば、タジン鍋があります。タジン鍋の具材はお肉や野菜ですが、伝統的な調理方法は具材を蒸し煮にして調理します。特徴的な鍋の蓋が蒸気や熱を逃さず、旨味を引き出します。日本のお鍋とは異なる調理法ですが、油を使わず具材の水分で調理していくヘルシーな鍋です。

 

鍋料理に関する英語表現

・Do you know how to cook pot-au-feu?? (ポトフの作り方を知っていますか?)

・I’m in a mood of some spicy Korean pot.( スパイシーな韓国の鍋が食べたい気分です。)

・What do you think of going to a Moroccan restaurant and trying some tajine pot tonight?(今夜モロッコ料理店へ行ってタジン鍋を食べるのはどう?)

 

まとめ

いかがでしたか。世界にも様々な鍋文化があることをご紹介しました。

旅行先やご自宅で、世界のお鍋料理を試してみたり、日本の鍋を紹介するのもいいですね。