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あなたは、「How about」 と「What about」の違いをそれぞれ自信を持って説明できますか?

どちらも「〜はどうですか」と相手に尋ねる際に用いられる超頻出の表現ですよね。

多くの場合、これら2つのフレーズは全く同じ意味で用いられ、置き換えが可能ですが場合によっては使い分ける必要があります。

そこで、今回は「How about」 と「What about」 についてご紹介いたします。

 

「How about」と「What about」の置き換えができる場合

これら2つのフレーズは多く全く同じ意味で用いられ、置き換えが可能です。主に置き換えができる場合は、自分が受けた質問と同じ内容を相手にする質問する時です。

以下の例文を見てみましょう。

Ken : What do you do in your free time? – 暇な時間は何をしていますか。

Mike : I read a book. How about you / What about you? – 私は読書をします。あなたはどうですか。

上記の場合、MikeはKenから受けた質問と同じ内容をKenに聞き返しています。この場合、「How about」 と「What about」はどちらを用いても全く同じ意味、つまり置き換えが可能です。

 

「How about」が使われる場合

相手に物事やアイディアを提案する場合は、一般的に「What about」よりも「How about」の使用が好まれます。

例えば、次の旅行先をついて話し合っている時、「How about Okinawa?」のように、相手に提案する際に「How about」が使用されます。

「How about」は、「How about + (名詞)」 または「How about (動詞)~ing 」のようにして用いられます。

 

以下の例文を見て見ましょう。

How about going to Tokyo next week? – 来週東京に行くのはどうですか?

How about a movie tonight? –  今夜映画をみるのはどうですか?

 

「What  about」 が使われる場合

相手に意見を求める場合に、一般的に一般的に「How about」よりも「What about」の使用が好まれます。

物事に問題や指摘事項があり、それについて「〜はどうなるの?」「〜についてはどう?」という具合で質問や指摘する際に使用されます。

例えば、「来週の月曜日は天気がいいから海に行こう」と友人に誘われ、「学校はどうするの」と指摘する時に 「What about school?」 と聞くことができます。

以下の例文を見てみましょう。

What about him? Are you not gonna invite him? – 彼はどうするの?彼を招待しないのですか。

What about Saturday? You need to study. – 土曜日はどうするの?あなたは勉強する必要があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は「How about」 と「What about」 についてご紹介いたしました。

それぞれ同じ意味合いで用いられることが多いこれら2つのフレーズですが、実は違いがあったんですね。混合しやすいフレーズですが、是非この機会にこれらのフレーズを覚えておくと、それぞれのシーンで適切に伝えたいニュアンスを表現することができるかもしれませんね。