ヘッダーバナー

「Besides」、「Except」、「Apart」はどれも日本語で「以外」の意味ですが、皆さん正しく使い分けられていますか?

3つとも同じ意味なので、使い分けに頭を悩ませている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回は「Besides」、「Except」、「Apart」の正しい使い分けについてご紹介いたします。

Besides – そのほかに、加えて

「Besides」は他の物が加わる、足し算のようなイメージです。例えば、「彼女は英語以外にスペイン語が喋れます。」と表現したい場合、「Besides English, she speaks Spanish.」のようになります。

Besides Pizza, What was the best food you had in Italy?
ピザ以外に、イタリアで食べたご飯で何が一番でしたか?

この場合、聞き手はピザがとても美味しかったことを知っているニュアンスで、ピザ以外で何が一番美味しい料理だったのかを質問をしています。

What were you interested in when you were little besides video games?
ゲーム以外に子供の頃は何に興味がありましたか?

Except – 除いて

「Except」は何かを除く、除外のイメージです。例えば、「お寿司以外の日本食が好きです。」と伝える場合には「I like Japaese food expect Sushi.」となり、「Except」に続く名詞を除くニュアンスとなります。

She gets along with anyone expect her boss. 
彼女の上司を除いて、彼女は誰とでも仲良くすることができます。

Except this item, all items are on sale.
この商品を除いて、全ての商品はセールの対象です。

Apart – 加えて、除いて

「Apart」 は「from」と一緒に使用することで、「以外」の意味になります。「apart from 」は「besides」と「expect」両方の意味を持ち合わせていいます。そのため、前後の文章によって意味が変化します。

Apart from Avocado, we have a lot of vegetables.
アボカド以外にも私たちはたくさんの野菜を持っています。

I like all sports apart from baseball.
私は野球以外の全てのスポーツが好きです。

まとめ

いかがでしたか。今回は 「Besides」、「Except」、「Apart」の正しい使い分けについてご紹介いたしました。

全ての単語は日本語で「以外」の意味ですが、ニュアンスが異なるため正しい使い分けが必要となります。よく使う表現なので、ある程度フレーズで覚えてしまっていても便利かもしれません。是非、この機会にマスターしてみてくださいね。