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「so that 構文」を見たり聞いたりしたことのある方は少なくないのではないでしょうか。きっと文法書や学校の授業で触れたこともあるかもしれませんね。

しかしこの「so that 構文」、上手に使いこなせていますか?

英語表現の幅を広げるためにも、知っているだけではなくきちんと理解して使えるようになると大変便利な表現です。

今回は、「so that 構文」についてご紹介いたします。

 

そもそも「so that 構文」とは?

まずはじめに、「so that」は接続詞です。

「and」「because」「though」「but」等と同じ用法となります。

 

意味は主に以下のとおり2つ存在します。

[目的]~するために / [結果]・・・そして・・・した (*今回は目的と結果に注目してご紹介します。)

それでは、それぞれを詳しく見てみましょう。

 

「目的」~するために : so that

<例文>

①Talk louder so that I can hear you. 聞こえるようにもっと大きな声で話してください。

②We tied him up so that he wouldn’t be able to escape. 逃げられないように彼をきつく縛った。

③You should carry an umbrella so that you don’t get wet. 雨に濡れないように傘を持っていくのがいいですよ。

 

「so that」は接続詞であるため、後文は必ず、S+Vの形にします。

 

「結果」・・・そして・・・した : , so that~

<例文>

①I woke up late, so that she couldn’t take the first train. 彼女は遅く起きたので(その結果)一番列車に乗れなかった。

②He was so exhausted, so that he could not walk. 彼はとても疲れていたので(その結果)歩けなかった。

③The sea was rough, so that the ship couldn’t enter harbor. 海が非常に荒れていたので(その結果)船は入港できなかった。

 

①~③はどれも「that」を省略することができます。この「that」を省略した「so」には馴染みの多い方も多いかもしれませんね。

 

 

まとめ

今回は、知っているけれど使いこなせていない方も少なくない「so that 構文」についてご紹介いたしました。

是非あなたもこの機会に確認し使いこなせるようになってみませんか?