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外国人に上手く伝わっていないことが多かったり、単語の発音は完璧なのに、文章になると思い通りに発音できなかったりと悩んだことはございませんか。
日本人の多くが苦手とするのがRとLの発音です。

ここでは、 「row」「low」「raw」「law」を比較しながらそれぞれの発音と意味の違いについて説明します。

RとLの発音について

まずは、RとLの発音のおさらいをしましょう。

Rの発音をする時の口の動き

①まず口を開き、唇はアヒルのように突き出します。

②舌の先端だけを軽く上に反らせて、舌の奥は平らになるように発声します。

Lの発音をする時の口の動き

①口を開き、舌の先端を前歯の後ろに当てます。

②発声と同時に舌を下ろします。

 

①「row 」

発音記号:[ roh ]

意味

名詞)(劇場などの)座席の列、(表記事項などの)横の列、騒々しい議論、騒音 など

動詞)<ボート>をこぐ

ohを発音するときの口の動き

①口を縦に開き、日本語の「オウ」をイメージしながら発声します。

 

②「 low 」

発音記号:[ loh ]

意味

形容詞) (高さ・位置・温度・水位・経緯等が)低い、(音・声が)低い

副詞)  (高さ・評価などが)低く

名詞)   最低気温、(人生の)ひどい時期 等

ohの発音は、①「row」と同じです。

 

③「 raw 」

発音記号:[ raw ]

意味

形容詞) (食べ物が)生の、料理されていない、加工していない 等

awを発音するときの口の動き

①口を縦に大きく開けて、力を抜いた状態で発声します。 ②このとき舌は平坦で、発生時に顎が下がっているか確認してください。

 

「 law 」

発音記号:[ law ]

意味

名詞) 法律、法令、国法など

動詞) 素行を起こす、~を告訴する

awを発音するときの口の動きは、③「raw」と同様です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

日本語にはない発音や口の動きについてご紹介いたしました。

何回も練習することで滑らかに発音できるようになりますので、ぜひ練習してみてくださいね。

(発音記号引用: https://www.dictionary.com/ )