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「Hope」と「Wish」は、日本語に訳すと同じ意味になるため、どちらを使用したらいいか迷ったことはございませんか。

しかしながら、上記二つはニュアンスが異なるためこちらで紹介したいと思います。

 

「Hope」実現可能性があり、近い将来起こりうる

必ずしもその事象が起こるとは限りませんが、実現可能性が高い時に使います。

例文)I hope to see you again on next Monday. (来週の月曜日にまたお会いしましょう)

例文)I hope it will be sunny tomorrow. (明日晴れるといいな)

 

上記のように、「Hope」の後の動詞は現在形、未来形共に使用できます。

 

「Wish」実現可能性が低い期待や願望

例文)I wish I had a lot of money. (たくさんお金をもっていたらな)現実:お金をたくさんもっていない

例文)I wish I could speak English. (英語が話せたらいいのに)現実:英語が話せない

例文)I wish I had visited Japan before 2019.(2019年までに日本を訪れたらよかったな)現実:日本を訪れなかった

上記のように、実現可能性の低い願望や期待で使用されるので「Wish」の後の動詞は過去形、過去完了形、過去形の助動詞を用いる場合が多くなります。

 

しかしながら、下記のように相手の幸運を願う場合は「Wish」を使用します。

例文)We wish you a Merry Christmas.(素敵なクリスマスとなることを願ってます)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

混乱をしてしまいがちな「Hope」と「Wish」ですが、使用方法は全く異なります。

誤解なくスムーズに会話するためにも、適切に使いこなせると、より正確に表現ができるようになりますので、この機会に是非覚えてみてはいかがでしょうか。