日本語でもよく使う相槌(あいづち)を英会話でも言えたらいいなと思うことはありませんか?いつも yes, no の相槌だと、話しているほうも、ちゃんと聞いてもらっているのかと少し心配になることもあるかもしれませんよね。
そこで、今回は毎日使える英語の相槌をご紹介いたします。
そうですね
Uh-huh. (うんうん。)
Yes. (そうです。)
Right. (たしかに。)
True. (本当だよね。)
なるほど / 分かりました
I got it. (わかった。)
I see. (わかった。)
I understand. (わかった。)
That makes sense. (なるほど、それはそうだよね。)
I see what you mean. (あなたの言ってること、よくわかる。)
同意する時のそうですね
Exactly. (まさにその通り。)
That’s for sure. (間違いないね。)
Absolutely. (もちろん。)
Definitely. (もちろん。)
驚いた時
Never. (そんなことないでしょ。)
No way. (まさか。ありえない。)
Kidding! (冗談でしょ!)
Surprising! (びっくりだよ!)
否定するとき
Really? (それ本当?)
Kidding! (冗談でしょ!)
No way. (まさか。ありえない。)
Impossible. (ありえない。)
答えを濁す時
Maybe. (たぶんね。)
I guess. (そうだと思うよ。)
It could be. (もしかしたらそうかもね。)
Possibly. (まあ可能性はあるよね。)
It might be. (もしかしたらそうかもね。)
わからない時のフレーズ
Not sure. (よく分からないな。)
I have no idea. (知らない。)
I don’t understand. (意味不明だよ。)
I don’t get it. (理解できない。)
What do you mean? (どうゆう意味?)
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は会話の状況に応じた相槌とフレーズをご紹介いたしました。このような言い回しをすぐに使えるようにしておくと、途切れることなくスムーズな会話を楽しむことができますね。適切な相槌をすることで、話すことだけではなく、聞き上手にもなれるかもしれませんね。