選択を迫られたときに、「どっちでもいいよ」と英語で返答したい時、あなたはどのような表現が思い浮かびますか?
今回は、日常会話で気軽に使える「どっちでもいいよ」を表すフレーズをいくつか紹介いたします。
「どっちでもいい」を英語で言うと
“Either is fine.”や、“Either one is good.”
“I’m OK with both.”
“Anything is fine.”
上記3つは、日本語で言う「私はどっちでも(何でも)いいよ!」と言う表現に近いものになります。
他の似た表現
“Up to you.”
“Leave it up to you.”
上記は、「あなた次第!、任せるよ!」などに近い表現になります。
“Whatever.”や、“I don’t mind.”
などの表現もありますが、少し言い方に気をつけなければ、相手に悪い印象になってしまう可能性もあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。日本語でもそうですが、「どっちでもいいよ」という表現は、言い方に気をつけなければ相手に悪い印象を与えてしまう事もあります。英語でも同じで、言い方次第で伝わり方も変わってくるので、そこも注意しながら状況に応じて使い分けてみてくださいね。