海外に住んでみると留学先での寮生活や仕事の同僚との食事会で、一緒に外国人と料理をする機会があるかと思います。
今回は料理中に使える英語表現をご紹介します。
料理の動作に関する英語
・cut – 切る
例:人参を一口サイズに切りましょう。
Let’s cut carrot into bite-size chunks.
・Boil – 茹でる
例:卵を10分茹でます。
We boil eggs for 10mins.
・Stew – 煮込む
例:カレーを30分煮込みましょう。
We shall stew curry for 30mins.
・Stir – 炒める
例:野菜をいためてください。
Please stir vegetables.
・Fry – 揚げる
例:チキンを揚げます。
I will fry chicken.
料理中に使える英語
・アレルギーがあるか確認する時
例:食べ物のアレルギーはありますか?
Do you have any fodd allergies?
・苦手な食べ物を確認する時
例:何か苦手な食べ物はありますか?
Is there anything you cannot eat?
・会話の幅を広げる質問
例:あなたの国で有名な料理は何ですか?
What is your country’s famous dish?
・日本の食事について話す時
例:日本ではたいていごはんとお味噌汁を食べます。
We often eat rice and miso soup.
まとめ
いかがでしたか。これらのフレーズを覚えて実際に会話してみましょう。
慣れてきたら日本の料理についての説明も英語できるようになると会話が膨らむかと思いますので、是非使ってみてはいかがでしょうか。