ついつい仲がよかったはずの人と喧嘩!って時ありますね。

今回は仲が良かったあの人と英語で仲直りをする際に役立つ表現をご紹介します。

 

1. 相手に謝る際に使う英語

・Apologize – 謝罪する

正式に自分がしたことに対して相手に謝罪する際に使います。

主にビジネスでの使用が多いですが、大喧嘩の際はこちらがおすすめです。

例:私があなたにしたことを謝ります。

I apologize for what I did to you.

・Sorry – 謝る

日常会話で話す際はこちらの”Sorry”を使用する機会が多いです。

例:遅れてごめんなさい。

I am sorry I am late.

 

2. 仲直りする際に使う英語

・Make up – 仲直りする

例:あなたと仲直りしたいです。

I want to make up with you.

 

・Shake on it – 仲直りの握手しよう

例:仲直りの証として握手しましょう。

Let’s shake on it !

 

3. 日本語にもある慣用句的な英語表現

・Start with a clean slate – 白紙に戻す

“Clean slate”は”白紙”という意味です。

例:Let’s start with a clean slate.

白紙に戻してやり直しましょう。

 

・Put the past behind – 過去のことは水に流す

“Put the past behind”で”過去のことを水に流す・忘れる”という意味です。

例:I decided to put his problem behind me.

彼の過ちは水に流すことにします。

 

まとめ

今回は仲直りの際に役立つ英語フレーズをご紹介しました。

いくら仲が良くても、やはり人間喧嘩はつきものだと思います。ご紹介したフレーズを使って相手との絆や友情をさらに深めて下さい。